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2024.02.16 ハイボリを設置しました

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ環境事業部調査グループのISHIです。
大気汚染調査の一環としてハイボリを設置しました。
さてハイボリとは何でしょうか?

ハイボリとはハイボリウムエアサンプラー(High volume air sampler)のことです。
ハイボリウムエアサンプラーと毎度呼ぶにはちょっと長すぎるので通常ハイボリと呼んでいます。
直訳するとしたら「大容量空気採取装置」といったところでしょうか。
HVとだけ記載してあることもあります。
因みに、ハイボリウムがあればローボリウムもありまして。そちらは略してローボリです!

ハイボリは大気中の粉じんの捕集、ダイオキシン類の捕集に使われています。

上部の三角屋根の中にはろ紙を設置します。
吸い込んだ空気はろ紙とその下に繋がるチューブを通過して本体の下部から排気される仕組みです。

今回使用した型式では内部のタッチパネルで必要に応じて吸引流量、
開始時間、終了時間、積算流量を設定することができます。

風で倒れないようロープや杭を使って固定しますがそれができない場合には重しを置いています。

では、ハイボリの吸引流量はどれ程のハイボリウムなのでしょうか…?

仮に吸引流量を毎分1,000リットルに設定した場合、

→ 1時間で60,000リットル
→ 24時間で1,440,000リットル  =1,440m3

ざっくり、わかりやすく表すと
1日にお風呂(200Lとして)約7,200杯分…
1日に25mプール(5003として)約2.88杯分…

個人的に一番わかりやすく感じたのは
1日に弊社ケーズブレインズの社屋くらい(測ったことはありません!たぶん!?)
それ程の空気を吸い込んでいることになります。

皆様も街角でハイボリを見かける機会があるかもしれません。
銀色でピカピカしていますが決して怪しいものではございませんので、
もし見つけてもお手を触れぬようご協力お願いします。

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2024.02.02 水のサンプリングの重要性

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ調査グループのTAKAです。

私が日々行っている水のサンプリングは多くの目的に使用されますが、
最も重要な目的は、水の品質を評価することです。

水は人間の健康に影響を与える可能性が高く、汚染された水を摂取することは、
健康上のリスクを引き起こす可能性があります。
そのため、水のサンプリングは、公衆衛生と環境保護にとって非常に重要です。
以下は、水のサンプリングの重要性のいくつかの例です。

[健康リスクの評価]

水のサンプリングは、水中に存在する有害な化学物質、細菌、ウイルス、寄生虫などを
検出するために使用されます。

これにより、健康に悪影響を与える可能性のある汚染物質を特定することができます。
例えば、水中に大腸菌が検出されると、その水源は病原体を含んでいる可能性があり、
人々が水を飲むことが危険であることを示します。

[環境保護]

水のサンプリングは、環境保護のためにも重要です。
サンプリングを通じて、水中の汚染物質の存在や濃度を特定することができます。

これにより、汚染源を特定して水質の改善策を講じることができます。
またサンプリングは、水質のトレンドを追跡するためにも使用されます。
これにより、汚染の進行を監視し、環境に及ぼす影響を最小限に抑えることができます。

[水質管理]
水のサンプリングは、水質管理のためにも必要です。
サンプリングを通じて、水質の基準を遵守しているかどうかを確認することができます。
水質基準を遵守することは、人々が安全な水を飲むことができることを
保証するために重要です。

以上のように、水のサンプリングは人間の健康や環境保護、水質管理にとって
非常に重要な役割を果たしています。

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2024.01.19 海上における作業 ⚓

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ環境事業部環境技術グループのアースです。

私が入社してから早くも7ヶ月が経とうとしています。入社時は暑さとの戦いでしたが、
今は寒さとの戦いになり、月日の流れが本当に早く感じられるようになってきました。

私は現在、環境コンサルティングを主な業務とする会社にてお仕事をさせて頂いており、
わからないことだらけですが、日々勉強させて頂いております。
私が担当している業務で一番多いのが海の環境調査です。

漁船や交通船に乗り、水質観測や採水器を用いての採水の他、
海底の土砂をエクマンバージ式採泥器と呼ばれる道具を使用して採取したり、
場合により柱状採泥器により深度方向に円柱状に土砂を採取するといった方法での採取も実施したりしています。

海上での作業は天候等周囲の環境に大きく左右されます。
波風による影響はもちろん周囲を航行する船舶がある場合は、その動向に注意しなければなりません。

海上衝突防止法で船同士が航路を譲る際は、小回りの利く船が譲ると決められています。
調査で使用する船舶は小型の漁船等が多く、
港が近い地点で作業する場合はタンカー等の大型船舶が出入港することもあるので、
前もって海上交通センターが提供する情報を確認し、作業をしながらも、
すぐ回避行動ができるよう、 見張りを厳とせよ、これが大切です。

柱状採泥に使用する機材 

往来の多い某湾

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2023.12.22 シーシュポスの石運び

こんにちは。株式会社ケーズブレインズの環境事業部環境技術グループの赤ダルマです。

ここに掲載される環境調査に関連するブログをみて、皆さんは「環境調査といっても、
いろいろな仕事があるのだな…」という感想を持たれているのではないでしょうか?

多くの方が「環境調査」と聞いて思い浮かべるのは、野山で動植物の調査をしたり、
海や川で魚の調査をしたり…といった内容であることが多いのですが、このような子供の頃の遊びの延長のような仕事ばかりならどんなに良いことでしょう。

今回は、今までここで当社スタッフが紹介してきた業務とまた少し性格が異なる業務「河床材料調査」
の紹介をさせて頂きます。

河床材料とは、川底や河道低水路に存在する岩、石、礫、砂などのことを言います。
河川を上流から下流まで思い浮かべると、上流には大きな岩があり、
中流から下流に流下するに従って石の粒径が小さくなり、
河口部では砂浜になるという姿が浮かぶと思います。

このように流域のどの場所にどの様な粒径の岩や石などが存在するのか(粒度組成)を
把握するために実施されるのが河床材料調査です。
この調査を定期的に定点で実施することにより、定点毎の粒度組成の特性、
変化などを把握し、その結果を洪水対策などの河川改修のための基礎資料にするのです。

調査方法はシンプルな力業です。
一定面積の区画(1.0m×1.0mなど)の表層(0.2〜0.3m程度)土砂を取り除き、
以深を設定された深さまで掘り進めます。
掘り出した土砂はふるい分けして、それぞれ分けられた粒径範囲の
土砂重量を計量することにより粒径分布を把握します。
これを容積法といいます。

体力勝負の作業です。シャベルとバールの使い方が上手になります。

スコップとシャベルの違いについて

JIS規格では、上部(ハンドルがついている部分)が丸く、足をかけることができないものをスコップ、
上部が平らで足をかけられるものをシャベルと定められていますが、
関東ではサイズが大きいものをスコップ、小さいものをシャベルと呼ぶことが多く、
関西では逆に、大きいものをシャベル、小さいものをスコップと呼ぶことが多いようです。

さらに雪が多い地域では、先が尖っているものをシャベル、
平らなものをスコップというように形で区別されることもあるようです。

除去した表層土砂の粒径分布は?と思われるかも知れません。

こちらは、一定距離中の石、砂礫の長径、中径、短径を100個計測する方法(線格子法)や距離で
はなく一定面積中の石、砂礫100個を計測する方法(面格子法)などにより粒径分布を把握します。

ふるいの最小目合いを通過した土砂は、規定量を実験室に持ち帰り、更に詳細な試験にて粒径分布を把握します。

掘り出されて計量が済み、室内試験用の試料を採取した後の土砂はどうするのか?
河川敷に穴を空けたままにすることはできないので、穴は埋めてから撤収します。

残りの土砂は、「掘った穴を埋め戻すのに利用するのです。
「掘った穴を埋め戻す」とは不毛な作業を表現する言葉(このブログの標題も同義)として用いられ、
この作業、ドストエフスキーは「地下室の手記」にて「精神に異常をきたす…」行為と書いています。

しかし、この河床材料調査で穴を掘る作業(埋め戻しまで含めて)は実際やってみると、
「無」になることができて自分は嫌いではないです。
座禅などに近い感覚でしょうか?かといって何か悟りを開くことが出来るほどの効果は今のところありませんが…。

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2023.11.17 合同ミーティングを実施しました〜

こんにちは、株式会社ケーズブレインズ総務グループの煮干しです。
今年は暖冬なようで、残念です。

先日、環境コンサルティンググループと合同ミーティングを実施しました。
その時の様子を紹介したいと思います。

まずは、会社敷地内、会社周辺の歩道のごみ拾いから始めました。
会社の裏口〜会社周辺を一周〜会社正面に戻ってくる、というルートです。

前日まで暖かい気候でしたが、この日は風も冷たく11月らしい気温となりました。
暑いのは嫌いなので、私的には嬉しいです…。

会社裏口の敷地内の隅に溜まっている枯れ葉も回収します。
どこからかやってきた枯れ葉はここで一生を終えることになりました。

ごみを探しながら歩きます。

歩道のごみの定番、たばこの吸い殻です。
学校も近いからか、その辺の路上よりもだいぶ少ない印象でした。
出火の原因にもなりかねないので、たばこのポイ捨ては良くないですね…。

会社周辺を歩く機会がほとんどない方も多く、
ごみを拾いながら景色やお店を見ることができたので一石二鳥になりました。

会社周辺を一周して、正面玄関に戻って来ました。
いつもは車が停まっていて掃除出来ない場所なので、大量の枯れ葉がありました。

寂しげですね…。

たばこの吸い殻や紙くずなど、小さいごみが多かったですが、
およそ30分のごみ拾いで大きめのビニール袋2袋になりました。

焼き芋をするには量が全然足りないですが、回収した落ち葉でホクホクと焼けたらいいなと
これを書いている今思いました。

ごみ拾いの後は、社内にて軽く座学を行いました。

1つ目は「インボイス制度」についてです。
私自身、制度について分からないことだらけです…。
ですので、深く書くことはやめておきます。

業務中に制度について調べたり、勉強したりする時間をとることが難しいため、
こういったミーティングの場を設けて少しでも理解を深めることが出来るのは有難いです。

2つ目は「JIS丸め」についてです。
人生で一度も聞いたことのないワードでしたが、
資料と説明により大まかに理解することが出来ました。

個人的には四捨五入よりもJIS丸めの方が好きです。
(何となく名前がかっこいいからですね。)

分析するものによって少数何桁で報告と決まっているようで、それに合わせてJIS丸めしてとで、そこも面白い点だと思いました。
どこからが人体に有害かは物質によって違うので、言われてみればそれもそうなのですが、
普通に生きていても全く意識していないので新鮮に感じました。

世の中、基準がしっかりしているので安全に暮らせるのですね…。

実際にJIS丸めを使って業務している方もいましたので、
どんなことをしているのか、ほんの少しでも知ることが出来た気がします。

また、この流れでエクセルの関数についてのお話しも少ししました。
いかに楽に出来るかが関数の面白いところだと思うので、
これからもこのマインドで業務をしていきたいと思います。

以上がミーティング内容になります。
ミーティング終了後、会社からの食事会手当を利用してお高い焼肉を食べに行きました。

素晴らしいです。
量より質か、質より量か、ですね。

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2023.11.03 測定と安全

こんにちは、株式会社ケーズブレインズ、環境事業部環境コンサルティンググループのしょうです。

日が短くなり涼しさを感じる季節を迎えました。

先月から環境測定の業務を行っています。
最近では、ばい煙(排ガス)測定を行いました。

大気汚染防止法で定められたばい煙発生施設の測定です。
発生施設には工場のボイラー、廃棄物焼却炉、加熱炉などがあります。

実際に作業を行った際に、測定を行う上で注意したい点をいくつか感じられました。
ばい煙は煙突などに設けられている測定孔から採取します。
高所作業になるため作業場所からの転落、落下物には十分注意が必要です。
また、ばい煙発生施設は非常に高温の場所が多いので火傷にも気を付ける必要があります。

怪我のリスクもありますので、安全第一で測定作業を覚えていきたいと思います。

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2023.10.27 煙突での測定の際に注意していること

東京国立のケーズブレインズでは、有資格者による
アスベスト調査を行っております。
スピーディで的確な調査・アドバイスにてお客様をしっかりサポートいたします。

こんにちは、アスベスト調査グループのt.kです。
最近の私の仕事はアスベスト粉塵測定、排ガス測定、アスベスト吹付材の目視点検をしています。

私がメインでやっている排ガス測定は冷温水機、ボイラー、煙突、小型焼却炉、
大型焼却炉、ガスエンジン、ガスタービンと様々なところでやります。

その中でクリーンセンター(地域ごとに設置されている、行政が運営するごみ処理施設)の煙突での測定を
実施する事が多いのですが、いつも注意している点が2つあります。

注意している点 @

1つ目は階段を上ったり、下りたりする際の躓き、転倒についてです。
煙突での測定は測定場所が20m〜30m、最高で53.5m上がったところにあります。

だから写真の左下の螺旋階段を上がったり、下りたりする必要があり、
階段の幅も狭いので多くの荷物を持つと躓き、
転倒して怪我の原因となるので片手は手すりに掴まれるようになるべく空けて運ぶように心掛けています

注意している点 A

2つ目は高所からの物の落下についてです。
高所からの物の落下は凶器となり、人に当たったら大災害となり得るので測定場所では防炎シートを
敷いて落下防止対策もしっかり心掛けています。

高所での作業は何かと危険が多いので怪我をしないようにいつでも心を引き締めて作業していきたいと思います。

ちなみに53.5mは大阪城の天守(天守台を含む)程度の高さだそうです。

当社では最短1日でのアスベスト調査も承っておりますので
アスベスト調査でお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。

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2023.10.20 環境コンサルティングの仕事について

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ環境事業部環境技術グループの中です。

7月から環境コンサルティングの仕事をしています。
具体的には、河川、湖沼の保全、ダム及び砂防工事の周辺で生息している昆虫、植物、両生類、
爬虫類、哺乳類、魚類、鳥類(主に猛禽類等)の現況を確認し、影響が出ないような取り組みをしています。

そういった業務の中で、今回は湖沼の保全にあたり、一つの指標となるCODについて簡単に説明します。
CODとは、化学的酸素要求量といい、水中に含まれている有機物による汚れを測る指標になります。
この値が高いほど、水中の酸素を消費してしまうので、水が「汚れている」と評価されてしまいます。

水質が悪くなると、生物への被害及び富栄養化による植物プランクトンの急激な増殖等も起こります。
こうした被害を防ぐために水質の汚濁に係る環境基準が設けられています。

湖沼や河川によってAA-D類型があり、AA-から順に基準値が緩くなります。
水域ごとの利水状況を勘案して指定しています。
CODの他にも、各種環境基準値を大幅に超える湖沼では、魚類等の生物が住めなくなってしまいます。

ここまでさらっと説明しましたが、環境省の公共用水域のサイトや、
身近な県や市のHP及び統計書に河川などの情報が記載されている場合があります。
調べてみてはいかがでしょうか。

下図は、雨の日に撮った写真と窓越しのヤマビルです。

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2023.10.06 土質の難しさを痛感した調査

こんにちは、株式会社ケーズブレインズ環境事業部環境コンサルティンググループの橋本です。

土壌汚染に関する地下水の観測井戸設置の際、深度方向調査を行うにあたり難透水層の見極めが必要ですので、
事前に近隣のボーリング柱状図の収集、現地では土質の含水状況、シルトに含まれる砂分の状況等、
様々な情報から難透水層を決定していきますが、何回行っても悩む部分ではあります。
以前、土壌ガス調査において汚染物質が検出され、深度方向調査を行った際に、
含水のある軟質のシルト層(50p以上)が出てきました。

含水があるので判断に悩みましたが、調査対象の汚染物質がVOCという事もあり、
地下への汚染拡散防止の観点から難透水槽として掘削の堀止めを行いました。
後日、難透水層と判断した土質の透水試験の結果が出ましたが、難透水層と判断される透水係数となりました。
ほっとしましたが、改めて土質の難しさを痛感した調査になりました。

(会津若松市で食べたソースかつ丼)

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2023.09.29 安全で質の良い調査

こんにちは!株式会社ケーズブレインズ環境事業部環境コンサルティンググループのヨリヨリです。

引き続き某指定調査機関で土壌環境調査のコンサルティング、
現場管理、内勤業務と多忙ですが、順調に日々、楽しく仕事に邁進しております。

土壌調査と言えば、地上部から掘削し試料を採取と思い浮かべる方が多いとは思いますが、
現場には様々なシチュエーションがあります。
下記のケース(写真)は地下ピット内での土壌調査だったのですが、まず水中ポンプで完全に水を抜いてから、
コアカッターにて被覆部を削孔し対象となる土壌を掘削、採取を行いました。

色々と注意しながら安全に作業をしないといけないのですが、
地下ピット内に入る前には最初にやらなければいけない事があります。
酸素欠乏危険作業主任者の方が測定器にてピット内の空気中の酸素及び硫化水素の濃度を測定し、
作業員が酸素欠乏症等にかかることを防止します。
現場を指揮する者に知識や経験がなければ、このような安全確認が漏れ、
危険に気付かないまま現場事故が起きてしまいます。

これからもどのようなケースの作業でも作業前に作業手順書の確認、KYミーティングを実施し、
危険を予知して安全で質の良い調査ができるよう心掛けて行きたいと思います。

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2023.09.22 正確な調査を行うために

こんにちは、株式会社ケーズブレインズ環境事業部環境コンサルティンググループのASAです。

水質調査、大気質調査、騒音振動調査等の環境に関わる業務をさせていただいています。
まだまだ暑い日が続き、疲れが溜まってくる時期ですので、体調に気をつけながら作業をし、
休みの日には身体を動かすように心掛けています。

先日もストレッチをしながら、ふとエアコンを見て、いつフィルター掃除したかな?
そろそろ暖房が機能するか?の確認もしなければと思っていましたので、
フィルターの点検と合わせて暖房の試運転をしました。
もうしばらく暑い日は続きますが、早めに点検をお勧めします。

フィルターを掃除しながら思ったのですが、環境の仕事では、色々なフィルター(ろ紙)を使って調査をしています。
その中から、これは何のろ紙なのかわかりますか?

正解は排ガス調査の時に使う円筒ろ紙です。
上部のノズルとガラスホルダーの間にろ紙をセットし、先端から排ガスを吸引してばいじんを捕捉します。
取り付けの際にろ紙をノズルとホルダーに密着させるのがポイントで、ホルダーからろ紙が落ちてしまうと、ばいじんがすり抜けしっかり捕捉出来ません。
このようなことがないよう、正確な調査を行えるように慎重な取り付け作業をしています。

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2023.09.15 水中の油分分析

こんにちは。
株式会社ケーズブレインズ環境事業部環境コンサルティンググループの白桃桃です

相変わらず千葉の某分析機関で分析をしており、主に水中の油分分析を担当しています。
年々試料が増え続け、日々目まぐるしい毎日を過ごしております。

今年新たに導入した油分分析装置もだいぶ使いこなしてきました。
処理出来る試料も増えてお陰で少しゆとりが出来ました。
これからもっとこの装置を使いこなしていきたいと思います。

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2023.09.08 採水業務

こんにちは、株式会社ケーズブレインズ調査グループのcokeです。

最近は事業所排水の採水業務を行うようになりました。
久しぶりの作業なので緊張してしまいます。

このお話は別の機会にするとして、再び新潟県に出張することになりました。
最後ということで、途中で見かけた橋の写真をとっておきました。

3日間で越後湯沢、新潟市、佐渡島、上越、糸魚川と新潟県の色んな所をめぐることができました。
車移動での一人作業だと、ついつい仕事にのめりこんでしまいそうになりました。
ですが、移動の途中で適度に休憩することで、交通事故を起こすことなく東京に無事に戻ることができました。

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2023.09.01 図面の作成

こんにちは。
株式会社ケーズブレインズ、環境事業部環境コンサルティンググループのS田です。

私が現在請けている業務では、主にillustratorを使って図面を作成していますが、
時にGISを使用して図を作ることもあります。
ここ2年ほどはそんな機会もなかったのですが、最近またGISを活用する機会が増えてきました。

学生時代から触れていたillustratorとは違い、GISは社会人になってから使うようになったので、
今もあれこれ頭を悩ませつつ作業しています。

作業に詰まったとしても、知識不足なだけなら解決策を調べて試せばよいだけですが、
まったく別の問題で作業が滞ってしまうことがあります。

つい最近、CADで作成した平面図をGISに反映する作業がありました。
受け取ったCADには座標系が設定されていなかったため、GISで開いてみると、
本来は日本国内にあるはずの道路がとんでもないところに(画像の@)。

(※図は例であり、実際の計画ではありません。)

@の平面図を、本来の位置であるAまで持っていくには座標系の定義をしてあげればいいわけですが、
90万超のベクターデータの集合体となっている平面図は読み込むだけでもかなりの時間がかかってしまい…。

不要なデータを削除し可能な限りデータを軽くしてから座標系の定義を実行しても、
完了まで4時間もかかってしまいました。
座標系の定義を実行している間、PCからは掃除機のような排気音が鳴り続けていました。

PCの処理速度の限界という、どうしようもない要因で思いがけず時間を取られてしまうこともあるので、
普段から余裕を持って作業を進めるよう心掛けたいですね。

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2023.08.25 「賃金構造基本統計調査」で使用したExcelの関数をご紹介

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ総務グループのkitaです。

総務グループの仕事は健康保険証や雇用保険、労働保険料年度更新、社会保険料の申請、
就業規則や36協定の手続き、年末調整の対応、等年間を通して様々な業務があります。

エクセルで管理することが多いですが、最近提出した「賃金構造基本統計調査
の申請で、申請に必要な数値をまとめるために使った関数をいくつか紹介します。

1 TRUE関数
=IF(B5=C5,TRUE())
2つのセルの条件が一致する場合は「TRUE」を表示。
いくつかのエクセルファイルを元にまとめているので、
社員名の並び順が同じなのか確かめるために使いました。
2 LEFT関数
=LEFT(B13,2)
あるセルの左の文字から〇文字取り出す。
勤務年数を出す際に、〇年の〇しか記載しないため、
〇年〇ヵ月の部分から、左から2or1文字取り出しました。
3 ROUND関数
=ROUND(B22*24,0)
指定した桁数まで表示されるように四捨五入。
実働時間数は「整数表記かつ30分以上は切り上げ、30分未満は切り捨て」で記載しないといけないので、
時間を整数にしながら切り上げ切り捨てをしました。(160:35→161)

色々な関数がありますが、まだまだ知らない関数が多いので日々勉強です。

台風が過ぎてから湿度が高く、ジメッとした空気で過ごしにくいですが、
まだまだ暑い日が続くので、皆さん体調に気を付けてお過ごしください。

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2023.08.18 デジタル天秤と洗濯機は同じ使い方って??

こんにちは。
株式会社ケーズブレインズ環境事業部環境コンサルティンググループのharuです。

晴れにも雨にも関わらず、環境分析を毎日頑張っていますー。

分析と言えば、皆さんは「見たこともないガラス器具」や
「凄そうに見えるがわけが分からない精密装置」のイメージが強いかもしれません。

もちろん、専門知識を持たないと触れない器具や装置が多いですが、
実はそれらとは違い、一目瞭然のものもあります。

例えば、デジタル天秤(電子はかり)は「重量をはかる」ツールとして、
日常生活でよく使うはかりとはあんまり変わりません。

とはいえ、分析用のデジタル天秤は精密機器として、毎日使う前に点検が必要となります。
ゼロ点の戻り確認、汚れや異物が付着していないか?
などは点検項目としてすぐ思いつくかもしれません。

他に大切なことがもう一つありまして、それは天秤の設置状態が
水平に保たれていることを確認することです。

下の写真のように、天秤の水準器の気泡が赤い円の中心にあればOKです。

気泡が中心から外れている場合は、天秤の脚についているねじを回して高さを調節し、
水準器の中心に気泡が位置するようにしないといけません。

何だか、この水平を調節することってお家でもやったことあるような気がしませんか?
そうですー。
今回のブログタイトルとおり、お家の洗濯機はデジタル天秤と同じやり方で水平を確認します!
よく見れば、洗濯機本体の上面にも水準器がついていますよ(ついていない機種もあるけど)。
洗濯機がガタつく場合、 調整脚で脚の高さを調節して、水準器で水平を合わせることができます。
まぁ、水平を保ってなくても、洗濯機は普通に使えそうな気もしますが、
特に脱水立ち上がり時に変な音になったら、洗濯槽のバランスが悪い原因になっているかもしれません。
その時はぜひ水準器の気泡を確認してくださいね。

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2023.08.11 水質調査

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ調査グループのISHIです。

先日、井戸水の水質調査に行きました。
この井戸は地域の水源なので敷地には鍵が掛けられ大切に管理されています。
現場で水位、水温、水素イオン濃度(pH)、電気伝導率(EC)、透視度を測定しました。

飲料水になる井戸水なので不純物が少なく、濁りはありませんでした。
井戸水の温度は年中あまり変わらないのですが、
容器に入れておくと暑さで水温が上がってしまうのでこの時期の測定には注意が必要です。

井戸の近くで四つ葉のクローバーを見つけました。
周りを少し探すと他にもいくつか。
実は前年も同じ場所に四つ葉のクローバーが生えていた幸運スポットです。

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2023.07.31 私のお仕事を一部ご紹介

こんにちは、ケーズブレインズ総務グループのジャンボです。
請求書の作成や電話対応の業務を行っています。

初めてブログを書かせて頂きます✨
入社して約半年が経とうしている中で携わったお仕事の一部を書こうと思います😊

入社して間もない頃から、電話対応の業務をしています。
まだ新人を名乗っていた頃の電話対応の中で「これから頑張ってね!」とお言葉を頂き、とても嬉しかったです😊
請求書の作成業務は様々なルールがある中で、自分の中で新たな発見ができることや電卓で計算することが好きなので、楽しさを感じています。ただ慎重さも忘れないように集中して取り組みたいです。

これからたくさんのことを学び、自分でできる幅を広げていきたいと思います!

下記の写真は休日に山口県で瓦そばを食べてきました!😄
ボリュームたっぷりでとても美味しかったです✨

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2023.07.24 好きなキーについて!

こんにちは、ケーズブレインズ総務の煮干しです。

朝から暑い日が続いていますね。駅から会社までの徒歩数分の間でも汗をかいてしまいまます。
現場での作業をされている皆さんも、室内にいる皆さんも、体調にはお気をつけください。

最近の業務ですが、以前と変わらず見積書や報告書の作成などを行っています。
今回は個人的に好きなキーボードのキーについて紹介したいと思います。

・Escキー
使う機会は限られていますが、便利な気がします。

・Ctrlキー
何かと組み合わせると力を発揮してくれるところが良いですね。
未知の可能性を秘めていると思います。

・Tabキー
何かと便利ですね。
キーもいい場所に配置されていますね。

まだまだ知らないショートカットキーなどがあると思いますので、
不便を感じたら調べて少しずつ覚えていきたいです。

写真はお気に入りの文房具たちです。

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2023.06.30  給気ファンの調査

こんにちは、株式会社ケーズブレインズメンテナンスGの中村です。

今回は、某飲食店様から「給気ファンから異音がする」という依頼があり、
給気ファンの調査を行いました。

店舗様の話では、異音がするため別業者にはファンベルトが原因の異音と診断され、
この施設で有する給排気ファン、全6台のベルトを交換させられた上に異音が収まらず弊社へ依頼を頂いたとの事。
調査当日は、早朝の為実際にファンを稼働できず、店舗ご担当者様が撮った動画で音を確認したところ、
明らかに金属の擦れる音だったため、私はファン駆動部のベアリングを疑いました

これが駆動部のベアリングです。
手でベルトを引いてファンを回転させてみると、若干動きが渋く
何かが擦れる様な感触が微かに伝わってきました。

そこでベアリングを手動回転させながら、動きがスムーズになるまでグリスを注入することに。
そうこうしているうちに、ファンを稼働させられる時間となり、担当者様立ち合いの元 、ファンを稼働。
結果、異音は解消しファンのベアリングも交換することなく、お客様に喜んで頂きました。

このタイプ のファンは、大きさも大小様々ですが構造は大差なく、ベルト駆動式のためベルトの劣化
によって異音を発することは多いのですが、今回の場合は設置から2年弱と比較的新しい物でベルトの
劣化は考えにくいと判断した結果、原因を追究できました。

ちなみにこれが対象の給気ファンです。

このタイプ のファンは、大きさも大小様々ですが構造は大差なく、ベルト駆動式のためベルトの劣化
によって異音を発することは多いのですが、今回の場合は設置から2年弱と比較的新しい物でベルトの
劣化は考えにくいと判断した結果、原因を追究できました。

このタイプ のファンは、大きさも大小様々ですが構造は大差なく、ベルト駆動式のためベルトの劣化
によって異音を発することは多いのですが、今回の場合は設置から2年弱と比較的新しい物でベルトの
劣化は考えにくいと判断した結果、原因を追究できました。

今回のケースはグリス注入で問題を解決できましたが、メーカーによってはベアリング部にグリスを
注せないタイプの物もあり、その場合はベアリングを交換しなくてはならないので、もっと大掛かりな
作業になっていたかもしれません。

ベルトを交換した業者さんも、もう少し慎重に見極めるべきだったのかもしれませんね。

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2023.06.16  土壌前処理と風乾

こんにちは、株式会社ケーズブレインズ、環境事業部環境コンサルティンググループのしょうです。

湿度の高い季節を迎えました、熱中症に十分ご注意ください。

引き続き土壌及び産業廃棄物の前処理業務(検査液作成)を行っております。

採取された土壌試料の検査液を作成する際には、前処理工程の1つとなる風乾が必要となります。
今回はその風乾についてお話ししたいと思います。

  1. @採取された土壌試料は速やかに風乾を行う。
    ※直ちに行えない場合は暗所にて保管する。
  2. A試料を容器に移し石や木を取り除き、均一に薄く広げる。
    ※直射日光を避けて約30 ℃にて自然乾燥させるのが望ましい。
    風乾後に砕くのが難しくなる為、大きな土の塊は風乾の前に細かくする。

風乾前

風乾後

試料が完全に乾くまでには数日間必要です。

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2023.06.09  水位計について

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ調査グループの中です。
最近は気中アスベスト測定と水文、水源調査を行っています。

今回は水文、水源調査で使用する水位計について簡単に説明します。
水位計は基準面から水面までの高さを測定する計測機器です。
調査では、井戸等の水位を測定する際に使用しています。
使用している水位計は、ケーブルを垂らして水面まで行くとセンサーが鳴る機器です。
水位計の取り扱いで厄介な点は井戸のストレーナーや継ぎ手にセンサー部分が引っ掛かってしまい、
測定が困難になる事です。
そのため、下記事項を行い測定しています。

  1. 1 出来るだけ水位計のケーブル部分とセンサー部分のねじりをとる
  2. 2 垂らす時、指で挟んでケーブルが真っ直ぐ落ちていくよう固定する
  3. 3 垂らす速度を一定に保つ
  4. 4 スムーズに測定を行えるよう心掛けています。

上の写真はおそらく中川です。

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2023.06.02  採水時に気を付けていること

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ調査グループのwakです。
最近も変わらず神奈川の企業排水の採水を行っています。

さて、この採水という仕事、色々注意しないといけないことがあります。
例えば容器だと項目によって使う材質が変わったり容量や採り方が決まっていたりします。
具体的な例だと油分の指標であるノルマルヘキサンでは必ずガラス瓶に共洗いせずに採ります。
というのもポリ容器に取ってしまうと油分が容器にくっついてしまうことがあるからなんだそうです。

他にも現場への入り方やマンホールを開けて採るといったこともあります。
落ちたりして労災になってはいけません。いつも注意しながら作業するようにしています。
そろそろ熱中症になりやすい時期になってきました。くれぐれも安全第一で作業しましょう!

仕事中に見かけた貨物列車。中身は普通のガソリンじゃなくてジェット燃料だそうです。

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2023.05.26 水素イオン濃度の基準値と安全性の証明

こんにちは!株式会社ケーズブレインズ、環境事業部環境コンサルティンググループの橋本です。

以前、杭残土の場内利用に関する調査の際にお客様から「水素イオン濃度の分析に伴い、
基準値に適合している場合その結果をもって当該敷地の安全性が証明されるのか とのご質問があり、
以下のようにお答えさせて頂きました。

各行政機関の条例において、建設現場から発生する建設発生土を受け入れする際に
各地域の実情に合わせて水素イオン濃度の基準を設定しております。
例えば、千葉県佐倉市の場合、埋め立て行為が行われる場所として調整区域が多く、
水道水の水源となる地下水や河川があることから、飲料水水質基準であるpH5.8〜pH8.6を
規制値として設けています。

今回のケースでは、主な行政機関の建設発生土の受入れ時の水素イオン濃度の基準値をお伝えさせて頂きましたが、
各地域毎の実情に合わせた基準になりますので、当該現場での再利用時における安全性を
担保出来る数値とは言えませんが、お客様には一つの参考数値として捉えて頂けました。

何かの参考になりましたら幸いです。


(写真は岡山県新見市で食べました、たい焼きラーメンです。)

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2023.5.19 土壌環境調査

こんにちは!株式会社ケーズブレインズ、環境事業部環境コンサルティンググループのヨリヨリです。

引き続き某指定調査機関で土壌環境調査のコンサルティング、現場管理、内勤業務と多忙ですが、
順調に日々、楽しく仕事に邁進しております。

土壌調査に気をつけなければいけない事はたくさんありますが、
私が現場にて土壌を採取するのに一番気を使うのが、稼働している工場等での地中に埋まっている埋設配管です。
(電気、ガス、水道等) 土壌掘削する前には勿論ですが、配管図面等での現地確認、
顧客様側のご担当の方にも立会いのもと調査地点を選定いたしますが、
それでも被覆の中にある電気配管や古い工場等図面と違う位置にある水道管等は破損を防げない時があります。

破損してしまったら調査は一時中断、配管を直ちに復旧手配、顧客様に謝罪、
こちら側に非がなくっても非常に大変になってしまいます。
ですので、最近は可能であれば(調査費はかかりますが)埋設探査をしてくれる業者に依頼し、
現地にてより安全な場所に調査地点を選定し土壌掘削、採取を行っております。


埋設探査確認中

100%ではないですが、現状地盤より-1mぐらいの探査は大丈夫です。
配管等不明な場所は建屋内、建屋外全てを確認します。

以上です。

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2023.5.5 油分自動分析装置を導入

こんにちは。
株式会社ケーズブレインズ環境事業部環境コンサルティンググループの白桃桃です。

相変わらず千葉県の某分析機関で分析業務をしており、
主に水中の油分分析を担当しています。
年々試料が増え続け、日々目まぐるしい毎日を過ごしております。

最近では3月に油分自動分析装置が導入され、現在は従来通りの手分析と
自動分析装置を使い分析をしています。

自動分析装置は一度に4検体同時に分析でき、
放っておいても勝手に分析をしてくれるのでとても楽になっています。
デメリットとしてはキレイな試料しか分析できないのと分析に
2時間ほど掛かってしまうことですが、1日に分析できる試料数については増えました。

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2023.4.21 佐渡島へ出張に行きました

こんにちは、株式会社ケーズブレインズ調査グループのcokeです。

引き続きアスベスト含有建材の調査を行っています。
このごろは出張に赴くことも多くなり、色んな所に行けるようになりました。
長距離運転になるほどスピードがでやすくなりますので、
事故にあわないようにスピードを抑えて運転したいです。

今回は佐渡島に行ってきました。
島で一泊できるのだろうと思っていましたが、
高速フェリーが高性能でその日のうちに離島してしまいました。

島の雰囲気をもう少し堪能したかったです。
カーフェリーも運行しているようなので、
旅行で行くことがあればゆったりとした旅も楽しいかもしれませんね。

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2023.04.14 図面作成

こんにちは。
株式会社ケーズブレインズ、環境事業部環境コンサルティンググループのS田です。

派遣先での繁忙期を無事乗り越え、新年度に入りました。
もう少ししたら、現在請け負っている業務の大量の図面更新が待っています。
5年も続けていれば図面作成も慣れたもので、手順に迷うことはほとんどありませんが、
初めのころは手こずってばかりでした。

ベクターイメージ編集ソフトであるイラストレーターは学生時代から触れていたものの、
課題のプレゼンテーションボード作成のために使うくらいだったので知らない機能も多く、
派遣先からの指示をこなすためにどんな機能を活用すべきかわからない、ということもありました。
業務ではよく使う機能でありながら、当時知らなかったものの一つが「パスのオフセット」です。
例えば、以下のような線形の道路計画があったとして、

道路中心から●メートルの範囲を調査します、と示したいとき、このように点線で対象範囲を表します。

この点線を描くときに使うのが「パスのオフセット」です。
知ってさえいれば30秒もかからない作業なのですが、そんな機能を知る由もなく、
どうやれば正確な範囲図を作れるのかと奮闘していた私、今考えると未熟で笑えてきます。
そんなころに比べれば扱い方にも慣れ、理解も随分深まったと思っていますが、
なにせ多機能なソフトなのでまだまだ知らないことだらけなのでしょう。
Adobeソフトもサブスクリプション化し、便利な機能がどんどん追加されているので、
自分の知識もしっかりアップデートしていきたいと思います。

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2023.04.07 試薬調製って、なにを注意すればいい?

こんにちは。
株式会社ケーズブレインズ環境事業部環境コンサルティンググループのharuです。
相変わらず、環境分析を毎日頑張っていますー。

とは言え、新年度に入ったことにより、担当する作業内容も変わりました。
先月までは、PCBの前処理(手分析)とガスクロマトグラフ質量分析装置(GC-MS)を使ったVOCの分析(機器分析)がメインでしたが、 これからは手分析がほぼなく、イオン種成分を測定するイオンクロマトグラフ分析装置(IC)と連続流れ分析(CFA)で フッ素、シアンを測定するオートアナライザー分析装置が私のメインになりました。

機器分析と手分析は明らかに効率が違いますよね。
加熱、蒸留、試薬混合、発色などが分析装置の中で一気に完了できます。
その代わりに、手分析の「試薬を作業の途中でサンプルに加える」というのとは違い、
機器分析はいつも分析が始まる前に調製した試薬を専用の試薬瓶に入れないといけないです。
この準備があり、分析装置が試薬を吸引しながら、分析もスムーズに進めることができます。

写真は、栓付きのメスシリンダーで試薬を混合する前、きっちり分けているライン(250mLのところ)です。
こんなにきっちり分けているのに、すぐこれを均一に混ぜてしまうのが毎日の密かな楽しみです(笑)

ラボでは、試薬調製はほぼ毎日行いますが、「試薬」と言えば「危険」というイメージが強いかもしれません。
でも、こういう考え方が良いと思います。
油断せず、自分の身を守ることが大切です。
まず白衣、手袋、保護メガネといった保護具の着用は必須です。
また、ラボで使う試薬は基本ドラフト内で調製することにします。
有害ガスを吸わないように、漏れないようにと通風と換気をしっかりしないといけません。

そして周りの人に、自分が使っている試薬は何か?を示すことも大事です。
例えば、濃度50%の水酸化ナトリウム溶液の見た目は水とほぼ同じです。
臭いもありません。
取り間違えたら、事故が起こるリスクが高いので、ラベルを貼ったり、専用容器を用意したりすることも必要です。

もちろんルールとしてはこれだけではありませんが、どこで、なにをやっても「安全第一」が重要です。

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2023.03.31 水源の春が見つかる調査

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ調査グループのISHIです。

先日は水源の水質調査に行ってきました。

ハイカーも釣り人も通らない山奥の道なき道を計測で使うpH計、透視度計、流速計等を担いで歩き回りました。

そこでは周辺の大きな工事の影響で源流の沢や湧水、
生活で使われている井戸の水質・水量に変化が出るかどうかを調べています。

山奥はまだ肌寒かったですが確実に春の訪れを感じました。

沢の岩盤で花を咲かせていたネコノメソウの仲間(写真で検索するとすぐにわかって便利!)

渓流のカエルの卵はもうすぐ孵化しそうでした。

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2023.03.24 環境調査会社とは

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ調査グループのTAKAです。

日々神奈川県内の事業所に排水の採水で伺っております。
さて、皆様は「環境調査会社」と聞いてどの様なイメージを抱かれておられますか?
正直「よく分からない」という感じかと思います。

少々難しい言い回しになってしまいますが・・・
環境調査会社とは、「環境評価や環境保全に関する調査・分析」を行う企業です。
政府機関や自治体、民間企業などからの委託を受けて、
環境影響評価、環境アセスメント、環境調査、環境測量などの業務を行います。

具体的には工場・施設の環境負荷評価や排出物の分析、土壌や地下水の汚染調査、
建設プロジェクトの環境影響評価、自然保護区の生態系調査、騒音・振動・大気汚染など実測調査など、
様々な調査や分析を行っています。
また、環境規制や法律に関する専門知識を持っているので、
政府や企業へ環境法規制や規制遵守に関するアドバイスを行っています。
環境調査会社は、環境保全や持続可能な開発を支援する重要な役割を担っているので、
非常に高い倫理観が求められます。

私はこの仕事に就いてまだ一年余りですが、
環境調査の仕事はとてもやりがいがあります。
毎日忙しいですが、楽しくてたまりません。
興味ある方は是非この業界にいらして下さい!

それではまたお会いしましょう。

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2023.03.17 ケーズブレインズの公式Twitter

こんにちは 株式会社ケーズブレインズ総務のつみれです。

花粉の季節ですが、皆さん大丈夫ですか?

前回お話しした、ケーズブレインズの公式Twitterですが、フォロワ―900人まで行きました!!

あまりエアコンの事はつぶやけていませんが💦
Twitterを通して他の企業様と繋がる事も出来て、とても楽しいです!
事務にも新しい人が加わり、とても賑やかになりました😊嬉しいですね!

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2023.03.13 Escを守るカエル

こんにちは、ケーズブレインズ総務の煮干しです。

ケーズブレインズの事務員になって、約4年経ちました。
未経験での入社でしたので、タイピングは勿論、エクセルやワードも初心者の状態でしたが、
今ではだいぶ慣れてきたかと思います。

今回は、私が初めて知った時に感動したショートカットキーをご紹介したいと思います。
完全初心者から始めたので、そんなことで感動するのか?といった冷たい意見は受け付けません。

3位 F10(入力した文字を半角アルファベットに変換)
ローマ字を入力するとき、Shiftを押しながらやっていました。
そんな煩わしさを解消してくれました。素晴らしいです。

2位 Ctrl+A(全て選択)
クリックでの全選択はタイミングが合わず苦手なので、多用しています。
何でもかんでも、Ctrl+Aをしています。

1位 Ctrl+Y(直前の操作を繰り返す)
間違えた、戻る!いや、やっぱり間違っていなかった!というときに便利ですね。
よくやります。

世の中にはまだまだたくさんのショートカットキーがあるかと思いますが、
皆さんお勧めのショートカットキーがありましたら是非教えてください。

私のEscを守るカエルです。

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2023.03.03 厨房清掃の作業

こんにちは、ケーズブレインズメンテグループのM田です。
日頃はエアコン作業ばかりですが、先日厨房清掃の作業をやりましたので…

かなり時間的にもかかりましたが、なんとか油汚れをとることができました。

清掃前と、清掃後の写真でも比較できますが…
写真と見た目では…
伝わらない部分がありますが、納得して頂けると思います。

清掃前

清掃後

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2023.02.24 排気ファンの清掃作業

はじめまして、メンテナンスGの中村です。
先日、とある飲食店様から「厨房の排気が弱い」という依頼があり、
排気ファンの清掃を行いましたのでそのお話をします。

排気量の低下の原因は、フィルターの目詰まりやダクトの閉塞など色々ありますが、
今回は排気ファン本体内部の油汚れの堆積が原因でした。
今回作業では、ファンを分解しケーシング内部の清掃とファンタービンの目詰り除去をしました。

清掃前

清掃後

これはケーシング内部の清掃前と後の状態です。
内部には、油汚れ(粘土のような状態)が3p程も堆積し、
それをスクレーパーで素地が露出するまで全て掻き出しました。

同じように、ファンタービンの羽一枚一枚にも汚れが付着堆積し、空気を拡散できなくなります。

これが、内部で高速回転し空気を吐き出させるファンタービンです。

このファンタービンは、手作業で掃除するのは現実的ではない(日が暮れちゃいます(笑))ので、
専用の薬品につけ置きし、高圧洗浄で除去します。

これがファンタービンの洗浄前と後の状態です。

清掃前

清掃後

洗浄前は丸みを帯びて殆ど隙間がありませんでしたが、洗浄によって羽根本来の形状がはっきりしました。
この後ファン本体を現状復旧し、試運転です!

清掃前の風量測定では約11㎧だったのに対し清掃後は約21㎧とほぼ倍近い風量まで回復できました。
上司からの話では、この結果に店舗オーナー様も喜んで頂いたそうです。

今回のお話は、飲食店様の業務用排気ファンですが、一般の家庭に設置されているレンジフードの中にも、この小型版の様なファンが使われています。
又、一般的に見られる3枚羽根や4枚羽根の換気扇でも、汚れが酷くなると排気能力が低下します。
家庭用のレンジフードや換気扇であれば、中性洗剤で洗う程度できれいな状態を保てると思いますので、こまめなお手入れをお勧めします。

ご参考にして頂けたら幸いです、有難うございました。

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2023.02.10 寒い日が続きますね

こんにちは。株式会社ケーズブレインズメンテナンスグループの㊀です

仕事柄、熱とか空気とかの理論的な事も
考察する時が多々有ります

昔、空調関係の仕事をしだした頃
指導者に言われた事をたまに思い出します

川の水は高い所から低い所に流れるように
熱や空気なども同じで高い温度から低い温度
へ移行し、この場合冷す温めるとは考えず
移動や吸収とかの表現となります

又、高い所に戻す物としてポンプや空調機で言う
コンプレッサ等のエネルギー量を/calや/w
とか色々な表記が有ります

こんな感じで昔、教えを受けていました
たまに思い出す事も大切ですかね

以上メンテナンスグループ㊀でした

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2023.02.03 土壌前処理の工程について

こんにちは、株式会社ケーズブレインズ 、環境事業部環境コンサルティンググループのしょうです。

寒さも厳しく体調を崩しやすい時期です。
体調管理に十分お気をつけ下さい。

引き続き土壌及び産業廃棄物の前処理業務(検査液作成)を行っております。

土壌分析の結果は機器分析での精度も大切ですが、前処理の工程も重要になります。
正確な前処理が行われていないと正確 な分析結果を提供することが難しくなります。

土壌溶出・含有試験などにつきましてはそのままの状態では分析を行うことはできません。
始めに土壌試料の風乾作業、次に試料の破砕( 粗砕とふるい分け、専用容器内に土壌試
料を秤量の後、溶媒を入れて振とうします。これを最後に遠心分離を行い、ろ過をして完成です。

苦労も多いですが、風乾からろ過までの長い工程を経てようやく検査液が完成しています。

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2023.01.27 気中アスベスト測定について

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ調査グループの中です。

最近は気中アスベスト測定と水文、水源調査を行っています。
今回は、気中アスベスト測定について一連の流れを簡単にお話していこうと思います。

気中アスベスト測定とは、アスベスト繊維を吸引することにより病気を発症する可能性があります。
近隣住民や現場で作業する方の健康を守る目的で飛散の有無を調査し、
その結果を記録するとともに結果の評価に基づく適切な改善措置を講じる測定です。

測定後には、ろ紙を透明化する機械を用いて透明化し、
その後顕微鏡でろ紙に付着した繊維を見ていきます。

現場によってイレギュラーなことも多々ありますが、
大まかにこの流れで作業しています。

下の写真は、もやい結びの仕方をプリントしたtシャツです。
このもやい結びは、簡単にできて取れにくいけど、
解きやすい使い勝手が良いので覚えて損はないと思います。

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2023.01.20 排水のサンプリングやっています

こんにちは。株式会社ケーズブレインズ調査グループのwakです。
最近も某地域の排水の採水を行っています。

さて、一言で排水と言っても工場だったり、生活から出る排水だったりと出てくる元は様々です。
また、流す先も市の下水だったり川や海といった公共の水域に流すこともあります。
ここでもし私のやっているような仕事がなかったらどうなるか考えてみたいと思います。

おそらく処理をしていない排水を垂れ流しにする、悪い事業者が出てくるかもしれません。

そうなった場合、毒となる物質がきちんと取り除かれたり無害化されずに、
最後は巡り巡って体に入り水俣病のような人の健康に害が出ることになるかもしれません。
また、下水処理場は汚い水が入り過ぎてパンクしてしまうかもしれません。
そうならない、させないために自分たちの仕事があり、
それを通じて事業者と住民達が安心して暮らせる社会を作っています。
これからも社会がよく発展し、かつ安心して暮らせるように自分は頑張っていきたいと思います。

写真は以前多摩川で釣った小物たちです。
多摩川も昔は泡だらけのとても汚い川だったそうです。
この仕事が今のきれいな多摩川を作っているかもしれないですね。

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2023.01.13 工場排水業務で使用している保護具について

こんにちは!株式会社ケーズブレインズ、環境事業部環境コンサルティンググループのシュガーです。

皆様、明けましておめでとうございます。
今回は、工場排水業務で使用している保護具についてお話していこうと思います。

排水を採取する工場の中は暗かったり、天井が低かったりと体をぶつけたりする危険があります。
作業中以外にも機材を持って移動している時など思わぬところでつまずいたり、ケガをする恐れがあります。
ですので、安全靴やヘルメット、ヘッドライトなどを着用してケガの防止を行う場合があります。
また採水作業の際は、開口部への落下防止のため安全帯を装着したり、
防塵マスク等で有害物質を吸わないようにしたり、
ゴム手袋で皮膚に直接液体が触れないようにと様々な対策をして作業を行います。
どれも自分の身体を守る大切なものですので、しっかりと着用して安全な作業を行いましょう。

今年も大きなケガ等が無いよう頑張っていきましょう!
下の写真は今年見た初日の出です〜

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2023.01.06 土壌ガスの採取方法

こんにちは!株式会社ケーズブレインズ、環境コンサルティンググループの橋本です。

今回は土壌中の気体を採取し、
有害物質(ベンゼン等)の存在の有無を確認する為に行う土壌ガスの採取方法について、
私が普段行っているやり方を簡単に説明致します。

  • 表面に被覆物(アスファルト、コンクリート等)がある場合は、まずドリル等にて除去します。
  • その後ボーリングバーで深さ0.8m〜1.0mまで削孔し、採取孔を設置します。
  • 採取孔を密栓し、30分以上一定時間経過後、土壌ガスを捕集バックに吸引し採取します。



土壌ガスの採取状況

採取した試料は速やかに分析室に持ち帰って、対象の有害物質を調べてもらいます。
以上になります。

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