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PCB調査

塗膜中に含有するPCB調査について

ポリ塩化ビニフェル(PCB)は人工的に作られた油状の化学物質を言います。
PCBの特徴としては水に溶けにくく、沸点が高い、熱で分解しにくい、不燃性、電気絶縁性が高いなど、化学的にも安定な性質を有することから電気機器の絶縁油、熱交換機の熱媒体、ノンカーボン紙など様々な用途で利用されていました。

 

しかし、脂肪に溶けやすいという性質から慢性的な摂取により、体内に徐々に蓄積し様々な症状を引き起こすことが報告されています。
PCBが大きく取り上げられるきっかけとなった事件としては、昭和43年に食用油の製造過程において、熱媒体として使用されたPCBが混入し、健康被害を発生させたカネミ油症事件があります。このカネミ油症は昭和43年10月に西日本を中心に発生した食中毒事件です。症状としては吹出物、色素沈着、目やになどの皮膚症の他、倦怠感、しびれ感、食欲不振などが見られたそうです。

 

その有害であるPCBが一部塗料の可塑剤として添加されていたことが知られています。
塩化ゴム系塗料に使用されており、該当する塗料が当時塗装された道路橋などの鋼構造物の塗膜からPCBが検出されています。これらの塗膜に含有するPCBの濃度としては低濃度の物が多いと考えられているが、高濃度のポリ塩化ビフェニル廃棄物として発生しているものも一部存在している。

 

調査対象施設(昭和41年〜昭和49年までに建設または塗装されたもの)
・橋梁
@道路橋(農道・臨港道路などにおける橋梁を含む)
A鉄道橋(旧国鉄・JRの標準仕様に基づくものは除く)
・洞門
・排水機場・ダム・水門など
・タンク
@石油貯蔵タンク
Aガス貯蔵タンク
・船舶

 

2018年末に環境省から発表された通達の中で、この塗膜の調査期間としてJESCO北海道・東京事業エリアが2021年9月末となっており、分析期間も考えると調査期間については余裕が少ない状況になっていることがわかります。

 

弊社ではこの塗膜中PCB調査への協力をさせて頂いております。

安全面なども考えた作業となると、最低1班2人での対応を行っているかと思いますが、社員2人を出すのは厳しいですよね・・・。
作業員のうち1人を弊社の人員にして頂ければ、同じ社員2人で2班動かせます!
関東近辺の仕事だけでなく、全国どこでもお伺いさせて頂きます。

 

人件費や出張費につきましてはお問合せ頂ければと思います。


調査対象施設
(第26回PCB廃棄物適正処理推進に関する検討委員会資料より)

 

メールによるお問い合わせ